富士山の自然

令和3年10月に、御来光や影富士を見てから登山道など、富士スバルライン周辺の散策を行いました。
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富士山五合目周辺には、麓ではあまり見られない動植物が生息しています。
例えば、動物では、ニホンカモシカ(天然記念物)・ホシガラス・ビンズイなどです。
植物では、オンタデ・ミヤマハンノキ・ハクサンシャクナゲ・フジハタザオなどです。
また、麓に生息している植物でも形態が変化しているものもあります。麓で見られるイタドリ(メイゲツソウ)は、背が高く茎が直径1cm以上ありますが、五合目周辺に生息しているイタドリ(メイゲツソウ)は背が低く、茎が細いです。
五合目~三合目周辺で見られる植物をいくつか簡単に紹介します。

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ハクサンシャクナゲ -ツツジ科-

常用低木で富士山の三合目から六合目一帯に分布。特に御中道に多く見られます。
開花時期:6月半ば過ぎから7月下旬頃 (年によって変わりますが、だいたいこの時期に咲いています。)

コケモモ -ツツジ科-

高さ2~15cmの植物で、御庭周辺から富士山の六合目付近に分布。
中秋~晩秋・初冬にかけて小さな赤い実を着けます。実は食べられますが、とても、酸っぱいです。地元では、「はまなし」と呼ばれ、焼酎漬けなどで食されています。
開花時期:7月~8月頃 (年によって変わりますが、だいたいこの時期に咲いています。)

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